美熟女メーカー『マドンナ』
AV大国・日本が誇る美熟女メーカー『マドンナ』。
人妻・熟女専門メーカーとして2003年に設立されたマドンナは、友田真希や北条麻妃、白木優子、白石茉莉奈といった超一線級の専属女優がズラリと並ぶ美魔女集団といえるでしょう。
強力な布陣にスキはなく、ジャンルも豊富。
新人熟女の専属デビューも止まりません!
熟れ具合、濡れ具合、艶具合、いずれも申し分のない新人がデビュー作から淫らな姿態を見せています♪
女優レベルだけでなく、リアルで生々しい作風でも人気。
特に最近はヤリ手女上司モノ『出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊』や、人妻メス堕ちモノ『夫の上司に犯され続けて7日目、私は理性を失った…。』などが作品数を伸ばしています。
シリーズ火してくれるのも嬉しいです。
いずれもエロ漫画でも人気のジャンルであり、こうした世の時流は熟女AVにも反映されているようですね。
熟女すきなら、気にしてほしいメーカーさんです。
センタービレッジ
『マドンナ』と双璧をなすと言われるメーカーが、「センビレ」こと『センタービレッジ』。
熟女専門の老舗メーカーだけに作品数は非常に多く、若妻から還暦、細身にぽちゃ巨乳と熟女のタイプも作品も様々。
人気作は『初撮り人妻ドキュメント』シリーズで、その中でも五十路熟女系が多い。
初撮り・・いうことは、AVデビュー作もしくはそれに近い新人熟女ということなのですが、身近にいるような五十路女性よりはかなりのレベルで美しく、こんな美熟な逸材をどこから探しだしてくるのか不思議です。
タカラ映像
美熟女系のメーカーとして人気な『タカラ映像』。
特にストーリーモノに定評があり、メインレーベルの『ALEDDIN』で展開される『お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…。』や『再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや…』、『義理の息子』や『母姦中出し』、『息子の嫁と義父』や『友人の母親』などのシリーズは、シチュエーションはそのままで女優を変えるという手法で根強い人気を誇ります。
ドキュメント系の「ですが」シリーズも人気。
こうした「妻の寝取られ」を題材にした作品群の需要は高いようで、続々と新シリーズが誕生している。
いわゆるNTRモノは今やAV界で一大ジャンルとなりましたたが、その大きなきっかけとなったのもタカラ映像のレーベル『寝盗会 元祖NTR』と言われています。
このレーベルから生まれた『ネトラレーゼ』の衝撃はすさまじく、もはやレーベル名を凌駕するほどの人気を博す。
ルビー
フェチ&リアル熟女メーカーであれば忘れてはいけない『ルビー』は、3000作を超える作品をリリースしている人気メーカーで、特に母子ものやレズ、そして、田舎のおばちゃんシリーズが人気です。
母子交尾も、マニアにはたまらないシリーズ☆彡
女優陣はリアルなおばちゃん系から洗練された美人女優まで幅広く、こんな美人熟女がいるのか?と違和感を感じなくもないのですが、エロければ全て良しです。
安価で提供しているので、価格もリーズナブル。
エマニエル
『アクアモール/エマニエル』や『美人魔女/エマニエル』は20代〜40代の美人妻に美熟女を揃え、『熟女塾/エマニエル』では四十路〜の熟女の円熟した身体を堪能できます。
エントリーの中にはさらに多くのエマニエル系列のメーカーがあるので、ユーザーそれぞれの下半身にぶら下がっているフェチ心がマッチするメーカー、レーベルを選べるのは嬉しいところ。
VENUS
時代とユーザーのニーズに応えるS級熟女メーカー。
このコピー通り、出演している女優は年齢を感じさせない美魔女ばかりです。
VENUSにしか出来ない驚異のハイクオリティ&ロープライスを実現、熟女ジャンルに革命を起こします。
人気の美熟女を、さらにもう少し熟寄りにしたのが『VENUS ヴィーナス』です。
『母の親友』シリーズが人気で、スレンダーな東条蒼に、巨乳でグラマラスな八神さおり、推川ゆうりなどの若手から三十路、四十路女優の名前が並びます。
ちょうど食べ頃に熟れた年代に特化しているAVメーカーだといえますね。
そして、『VENUS』の作品のタイトルを見ていて気づくのは、『母』という文字の多さでしょう。
熟女というテーマは、『妻』より『母』が似合うということでしょうか。
VENUS作品は息つく暇がないほど、効果的にエロいシーンを畳み掛けるのが特徴です。
ドラマの流れを意識して、設定に見合ったセックスを見せてくれます。
シーンに連続性があるので本当に人妻の不倫セックスを見ているような感覚になり、興奮度が高くなりますよ☆彡
ヴィーナスは照明を暗くする演出をほぼ見かけません。
雰囲気の問題でもあるので好みは分かれる部分ですが、ドロドロとした不倫作品でも肝心のセックスシーンをバッチリ観賞できます♪
ヴィーナス作品は展開の繋ぎシーンが巧妙に練られているので、まるでリアルセックスを見ているような気分を楽しめます。
美魔女作品の量・質はトップクラスといっても過言ではありません。
ながえスタイル
美熟女のリアルのエロさを官能ドラマ化した作品といえば、『ながえスタイル』。
一般的なAVのドラマよりリアルで、まるで官能小説でも読んでいるかのような詳細な表現とセックス描写が楽しめます。
『溜池ゴロー』に比べると女優のネームバリューは若干落ちるが、美人度やスタイルは変わらず、作品には淫靡な雰囲気があり、それが好きな向きにはゾクゾクする興奮が感じられるでしょう。
溜池ゴロー
2006年2月、MOODYZより独立し「溜池ゴロー」としてメーカー化。
メーカーもレーベルも『溜池ゴロー』で、人気女優から本物の人妻までとキャストも様々。
ただ、一貫しているのは美しい熟女という点でしょう。
深田えいみや美谷朱里といった20代前半の女優から、川上奈々美や篠田ゆうなどの中堅どころ、そして東凛や松下紗栄子など三十路のおいしい時期を迎えた女優という食材が、溜池ゴローの手腕によって、さらに美味しく調理されているのです。
特徴としてはドラマ作品が大半であり、これゆえに出演者も実年齢が熟女が否かではなく、「人妻設定が演じられるか」に重きを置いているようです。
これにより独身、20代前半であっても、多数出演作がある女優がいる。
一度味わうと、次から次へと食べたくなるのが溜池作品の魅力だと思います。